お茶をこよなく愛す”茶の伝道師”が、お茶の情報を毎日発信。

2020/01/16

東京神茶 皇園とは

百三十一、令和二年・・・今年から

狭山茶

『明けましておめでとう』が遅いにもほどがあるし、

サイト更新を3ヵ月放って置くにもほどがあります(笑)

 

お久しぶりです(笑) 生きてます!

 

さて、突然ですが・・・

今年より当社ではティーバッグだけでなく、

茶葉』の取り扱いを本格的に開始します。

 

創業前からコレをやりたい!と考えていた事を、

ようやく出来る『茶葉』のご準備が出来ました。

当然、扱う茶葉は、

狭山茶のみ!!

皇園

今まで東京神茶皇園と言う御大層な名で扱いがティーバッグのみ・・・

ちょっと物足りなさを感じていました。

皇園と言う名を冠しているからには、

最高級の茶葉をご用意しなければならない!

この想いを抱きながら、

中々それらに出会う事無く令和と言う時代になりました。

 

日本茶業界として新しいお茶、

それを淹れる急須もまた伝統文化を引き継ぎながらも、

新しいモノに出会う事ができ、

いよいよ本格的に始められそうです。

各詳細はまた後日。

 

 

皇紀2680年 令和弐年 1月16日

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