東京神茶 皇園とは
この記事は「東京神茶 皇園とは」カテゴリーの記事
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2018/06/22
お店は・・・
BASEにオープンしました。(笑)
Amazon、そしてBASE、
ここ最近のインターネット通販のメインどころ2つに出店となりました。
少しは見てくれる方が増えればイイナと思います。
BASEには各商品ごとに説明書きをしております。
ご存知の方も多いかと思いますが、
四神と麒麟には、所謂『ご利益』があります。
“四十六”に少し記載しましたが、
東西南北と中央を守護しながら、
お守りとしても親しまれてます。
(自分で言うのもなんですが、しかしカッコいい!)
意味が分かると贈りたくなる!
そんな意味合いが沢山あるんです!
そこに美味しい日本茶が入れば完璧(!?)じゃないですかね!
と、常々思っておりますが、
天文学的個数で販売出来ているかと言うと・・・
そうではないです💦
読みやすく、
見易くマトメタつもりです。
ちょっと覗いてみて下さい。
意味が分かるときっと・・・。☟
☟こちら作って間もないお茶です。
冷蔵庫に入れ、
☟18時間後です。
少し減ってるのは飲んで見たからです。
色は深緑に近くなり、
濁りも出て来てますが水出ししていることで渋味はほとんど無く、
純粋にお茶の味が濃くなった。と言う結果です。
このくらい濃い方が好きな方もいるはずですし、
美味しく飲めることをお約束致します。
18時間も!?と言う方は、
普段からお茶を好んで淹れている方。(たぶん💦)
18時間だけ!?と言う方は、
ペットボトルで飲んでいる方。
と言う見方が出来なくもないかも知れない・・・。(たぶん💦)
しかし、あれです!
そう考えるとペットボトルのお茶って何十時間、何日、何週間・・・
いや、数か月もお茶の色が変わらないですね!
なんででしょう・・・。
皇紀2678年 平成30年 6月22日
東京神茶皇園 代表 河村皇志
この記事を書いたのは「こーちゃん 日本茶革命者」
筆者「こーちゃん 日本茶革命者」について
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"東京神茶 皇園" 代表『皇茶人 こーちゃん』こと河村皇志。
代々続く銘茶の三代目として生を受けながら、お茶とは縁のない生活をしてきたある日、海外でお茶淹れをする機会に出会う。
海外で日本のお茶が心から楽しまれている姿を目にし、大きな衝撃を受ける。
「忘れていた本来のお茶の楽しみ方を見た気がした」
居ても立っても居られなくなり、それからお茶を猛勉強し、同年代の日本人にお茶の良さを伝えたいと『tokyo-shincha.com』を開設。