2018/03/22
八、よく聞かれる、社名のこと・・・。
東京ではないけど
埼玉なのに東京なんですか?とよく聞かれます。
昨日投稿させて頂いた【武州ノ火】に記載させて頂いた通り、東京、埼玉のお土産やギフトと言う形からも日本茶を知って頂きたいと言う想いがあります。
東京ばな奈や東京ひよこも同じような想いがあったかも知れません。このスタイルに寄せたと捉えて頂ければと思います。
そして、東京のお茶と言えば狭山茶、これは変えようのない事実だと思います。
神茶
神と言う文字を使うにあたりご意見を頂いた事もありましたが、
一ご意見、ご指導を受けさせて頂いたと言う想いでありがたく頂戴しました。
宗教とか神道などの考えはなく、五神獣と言う最初の作品が神様であること、
そして、新茶と神茶は同じ読みであることから付けました。
皇園
私の知人、友人であればご存知だと思います。
皇志と言う本名からこの名を付けました。現在名前負け中です。笑
社会人になるあたりまではあまり意識はしなかったのですが、大層な漢字を頂きました。
右寄りでも左寄りでもないです。
全てを繋げ、
東京神茶 皇園 ”トウキョウシンチャ コウエン”
俳優の遠藤憲一さんに読み上げて頂いたら・・・神々しくカッコよくなりそうです。
いつか動画に吹き込んで頂きたいです。笑
そんな東京神茶皇園ですが多き良き御縁につき、
都内のとある地域活性化と、
ある個人競技で世界大会優勝者との打ち合わせなどのお話も頂きました。
こんなありがたいことはないですね!
そして、初代彫蓮氏の20周年企画にも関わらせて頂いてます。
今年は日本茶と言う分野以外でも広く多くの方と共に活動出来たらと思います。
皇紀2678年 平成30年 3月22日
東京神茶皇園 代表 河村皇志